
北参道の駅をおりてすぐ、案内されたマンションはかなり古めかしい。不安になりつつも部屋に向かいインターホンを鳴らす。間が長い。待つこと数十秒。出てきた女性は特徴的な顔立ちだが、美人でスタイルもいい。バレリーナのような痩身で小顔、バランスのとれた体型。服の上からうかがえる胸の膨らみはCかDくらいか。
これは期待できる。料金はラグジュアリーコース18000円に加えて、オススメだというディープリンパ10分1000円を30分。さらに悩みどころだが衣装チェンジで下着オプション5000円を付ける。NBでもない限り衣装など、どうでも良いのだ。5000円は高いと思いながらも、セラピストに期待を込めて、オプションを盛り付け、トータル26000円を支払った。
それではシャワーを準備しますね、とかなり広めのユニットバスでお湯を出して、戻ってくると脱衣サポートが始まった。いいじゃないか、このホスピタリティ施術はうつ伏せから始まり、全身を指圧、オイルどばどばのマッサージから四つんばいにシフト。ここまでこれといって特筆すべきところはない。
そしてあお向けへ。頭側から覆い被さるように鎖骨胸回りをマッサージする。目の前には形の良さそうなおっぱいが。おイタをするタイミングを見計う。馬乗りタイム、添い寝密着タイム、チャンスはいつか。それではしつれいしますね
目前いっぱいにおっぱいが。ぷにっお顔にヒットする。おティンこが反応してムクッと膝だちになる。ついにここからがディープタイムなのか?ぷにっ、ぷにっ二回目大いなる期待。だがしかしおっぱいタイムは早々に終わり、足元に移動。足を開いてくださいね。促されるままに両足を開き、股間前にセラピストが座る。太ももをべたっべたっとオイルまみれにする。ひざ、足首もべたっべたっとオイルまみれにする。そして鼠径部をやんわり触る。
ここからディープなのか?期待とは裏腹に再びセラピストの両手は太もも、膝、足首と離れていく。これは焦らされているのだろうか。しばらくすると再び鼠径部をやんわり触る。そしてまたすぐに鼠径部から離れていく。
圧倒的に鼠径部時間が短い。そして無事故。延々と太もも、膝、足首をオイルまみれにされているだけの時間が過ぎていく。そして自分の中から期待感が遠のいていくのが分かる。足を開いた意味はなんだったんだ。リンパとしてもマッサージとしても気持ちよくもなんともない。ただ足を触られているだけのむなしい時間が過ぎていく。帰ると言い出しそうになるほどに途中で冷めて飽きてしまった。
冗長な時間に次第に感情はイライラに変わってきた。支払ったディープリンパ30分はなんだったのだろう。そして下着オプションの5000円の無意味さ。密着もなければディープリンパもなく、支払ったオプション代が完全に無駄になった。下着はがっつりパッド入りでTバックというわけでもない。
思わせ振りなメンズエステ店はいくらでもある。何かあるのか無いのかのドキドキを味わう。冒険心をくすぐるのがメンズエステだろう。それは理解しているつもりだ。だが、高額なオプション代を取って、相応のサービスがないのは許せない。
顔面へのおっぱいツータッチと、足をオイルまみれにされるだけの時間にいくら投じたのか。自分にも腹が立つ。オプションを支払ってこの仕打ち。この店もう二度とくるまい。そして私のような被害者がでないことを望む。
メンズエステの某ポータルサイトからこのお店を知りカタコトの従業員に電話予約して訪問。 電話予約時にクーポンがあった為クーポンの使用を伝えるとあからさまに声のトーンが下がりちょっと不愉快。 こんなご...